次世代交通システムを開発する米国スタートアップ企業「Glydways社」へ出資
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会社情報
大林組は、米国スタートアップ企業のGlydways, Inc(以下、グライドウェイズ社、本社:米国カリフォルニア州、共同CEO:Mark Seeger・Blake Barber)へ出資しました。
2016年に設立されたグライドウェイズ社は、小型の自動運転電気車両を専用レーンで隊列走行させる、オンデマンド型個人用高速輸送(Personal Rapid Transit:PRT)システムを開発するスタートアップ企業です。 同社は、軽自動車並みに小型の車両を用いることでインフラ整備にかかるコストを抑え、必要なタイミングで必要な台数を配車することを可能とする、効率的で利便性の高い次世代交通システムにより、渋滞緩和やCO2排出量削減といった都市のモビリティに係る社会課題の解決に貢献することをミッションとしています。
モビリティネットワークを中心とした新たなまちづくりを目指すグライドウェイズ社への出資は、大林組が取り組むスマートシティやコンパクトシティの市場に対するプレゼンス拡大に貢献します。また、道路・モビリティインフラ構築やPPPなどでグライドウェイズ社と協働してエコシステムを形成することで、新たな事業機会の創出につながることを期待しています。